熱のことなら-【熱闘ブログ】

2017/05/22

ULのなぜなぜ

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こんにちは、東京支店の木田です。

河合電器では海外規格に対応するため認証取得に励んでいます。

主力製品であるシーズヒーター、カートリッジヒーター、シリコンラバーヒーターはアメリカの認証規格であるULマークの取得が完了しています。

さて、このULとは??


ULは電気機器や製品を始め産業機器、自動車部品など幅広い範囲を対象にしており、「安全」を重要視した認証です。
難燃性や電気特性にスポットが当たりがちですが、中には盗難対策を対象とした認証もあるそうです。

調べてみると歴史は古く1893年が発祥のようで、同年にあのエジソンが発明した電球が大量に市場に流れる際にその安全性を懸念した保険会社が調査し、その事故防止と安全性を確保することを目的に立案したそうです。

その後、任意の認証制度ながら「アメリカ向け製品には認可が必要」という世界的にも認められた規格になりました。

電気が身近になることを予見し、その後に起こるであろう事故のことまで推測して認証を作り上げるとはすごい先見性です。

電気を扱うメーカーとしては制限が厳しくなかなか厄介な認証規格ですが、全ては最終ユーザーの安全のため。


意外と電気機器のラベルに良く見ると「UL」の認証マークがついているので、もし見つけたら安全の歴史に思いを馳せてみては・・・?


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菜園をはじめました。

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こんにちは。
名古屋営業所 羽根田です。

そろそろ春から夏に変わる雰囲気ですね。
テレビで「夏日」と言われる日も多くなってきました。

今年から菜園を始めていますが
温度を気にすることがしばしばあります。



先日夏野菜の苗を植えるとき、僕は大汗かくほど暑い中
植える作業をしたんですが、苗にとっては、まだ温度が低く
苗が風邪ひいてしまう温度なんだそうで
日中の温度と、夜の温度が○○℃くらいの時が丁度良いとか
発芽するには20℃~25℃が理想で5月初旬はまだ夜の気温が
低いから望ましくないとか、いろいろあるようです。

大体は予測していたんですが、植え付け後
気温が、やっぱり暑い日の方が、成長が早い。
温度ってのを発育で感じる今日この頃です。

農家さんは最高気温と最低気温が測れる温度計を使っていることも
良くある話だそうで、感覚だけではなくしっかり管理しているんだろうな
と感じました。

苗の購入時のことになるのですが
ホームセンターの苗コーナーに行ったとき、驚いたことがあります
ケチャップで有名なカゴメさんのトマトの苗とか
飲料で有名なサントリーさんの苗とか
僕らが日常良くお目にかかる大手企業が苗市場に参入していることを
初めて知りました。

温度管理、湿度管理、肥料や水の管理等、キッチリと管理することで
個体差は確かにあれど、安定した苗をつくることができる
だからこそ、そのような「管理」が得意な企業が参入しやすいのかもしれないな
と自分なりに考えた次第です。


野菜って、おてんと様と愛情と農家さんの長年の感覚で・・・って
イメージが僕にはなんとなくあったんですが、学んでみると化学と管理が重要
ってことがわかってきたような気がします。

このあたりは企業が得意なところですよね。

ヒーターに携わっていますと、ビニールハウスの温度を一定にしたいとか
地温を上げたいなどという話をお聞きすることがしばしばあります。
その気持ちが菜園をやることで少しわかるようになりました。

もしかしたら、今後は異分野の企業様から、野菜の為にヒーターで温度管理したいって
話がくるかも知れないな。そう思いました。

食を外国に依存している割合が多い日本
農家さんが減ってきている日本
野菜類貿易の行く末
食の安心安全

いろいろ考えると、企業として「食」を考えることも、携わることも
必要な世の中になっていくかもしれませんね。





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2017/05/19

薄明薄暮性の生き物

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こんにちは、東京支店の木田です。
明るい時間がだんだん長くなってきました。夕暮れもそろそろ遅くなってきていよいよ夏に向け季節が変わるのを実感します。
さて日が長くなりついつい夜更かししてしまいがちなこの時期にみなさん夜行性になっていませんか?日が暮れて涼しくなってからの一杯とかサイコーですよね。
ちなみに夜行性と昼行性の間に存在する薄明薄暮性というのはご存知でしょうか?

薄明薄暮性とは?


その名の通り明け方や夕暮れに活発になる動物を指し、実は夜行性と呼ばれる動物もほとんどはこの薄明薄暮性に該当するのだそうです。
明け方や夕暮れに活動する理由はまず捕食者から身を守ること。
明るいうちは見通しも良いため捕食されやすいためです。また暑い地域ではその熱が命に関わることもあるため、日中は日陰で過ごします。
また捕食者の多くは夜行性のためちょうど間の時間帯で活動するのだそうです。
代表的な哺乳類は犬や猫、ウサギなど。鳥類ではツバメなども該当するそうです。

犬や猫が明け方や夕暮れにやたら元気になるのは生きていく上での知恵だったのですね。
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2017/05/17

仕事の”熱量”は足りていますか?

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こんにちは!大阪営業所の近藤です。

突然ですが、みなさん、仕事の”熱量”は足りていますか?

僕たちの仕事は、”熱”のソリューションを提供することです。

今日は、ちょっとだけ勉強を~!

”熱”のソリューションを考えるとき、はじめに熱量の計算をします。

計算式は、

熱量=質量X比熱X温度差

です。(熱損失と時間は省いています。)

質量、比熱、温度差の3つの違いで、熱量が変わります。

これを仕事にあてはめると、

質量 ➝ 仕事の大きさX密度
比熱 ➝ 仕事の難易度
温度差 ➝ 理想と現実とのギャップ

といった感じでしょうか?(無理やりかなw)

つまり、仕事の”熱量”は、ハードルが高ければ高いほど、大きくなるということですね!

関連して、トヨタ自動車のこんな記事も見つけました。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/032800085/032800002/

よく、「超えられない壁はやってこない!」といいます。
ハードルの高い仕事は「よっしゃ!」と”熱量”高くいきましょう~



*写真は、僕の参加していたMAIDO-Internationalという経営塾のひとこまです。ここでも”熱”です!



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2017/05/15

飲む点滴って?

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こんにちは。林田です。

最近暑い日が続きますね。

体調を崩されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

先日の連休中、私の子供たちが感染性胃腸炎に掛かり、
病院に行ってきました。

胃腸炎になったことがあるかたもいらっしゃると思いますが、
数日間、嘔吐と下痢が続くという病気ですね。

子供たちは食事をとっても体が受け付けない状況が続きましたので、
お医者さんに聞いたところ、

(ここからは食事中に読まれている方は、後で読んで頂いた方が良いかもしれません)



便の状態を目安にして、食べるものを決めた方がよいそうです。

例えば、水分の多い便だった時の食事は、
体から排出される便と同じくらいのやわらかさ、
水分量のものを食べて下さいと言われました。

やわらかい便の時に硬いものを食べても、
体が受け付けてくれないという状況だそうです。

なので、子供たちには経口補水液とそのゼリーを飲んでみてもらいました。

経口補水液は「飲む点滴」と言われているそうで、
電解質濃度が高く、吸収率も高いので
下痢や嘔吐などで脱水状態になりやすくなっている時に適しているそうです。


ただ、多く飲めばいいというものではなく、
原則は、体から出た、失った分を補う量でよいのだとか。


これからますます暑くなり、熱中症や夏バテが起きるかもしれません。
そんな時は、「飲む点滴」を試してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、子供が飲んだ感想ですが、しょっぱいそうですよ。





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